準地代からみた企業論―多国籍企業論とコングロマリット論の再検討

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準地代からみた企業論―多国籍企業論とコングロマリット論の再検討

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  • サイズ A5判/ページ数 124p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784811580616
  • NDC分類 336.82
  • Cコード C1033

目次

第1章 序論
第2章 資金需要
第3章 資金供給
第4章 原初的多国籍企業の準地代
第5章 余剰資本下における多国籍企業の準地代
第6章 原初的コングロマリットの準地代
第7章 金融資本市場の発展に伴うコングロマリットの準地代
第8章 結論と今後の研究課題

著者等紹介

高橋衛[タカハシマモル]
常葉大学経営学部経営学科教授。立教大学経済研究所客員研究員。博士(経営管理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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