ファミリー・バイオレンスと地域社会―臨床社会学の視点から

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ファミリー・バイオレンスと地域社会―臨床社会学の視点から

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  • サイズ A5判/ページ数 171p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784811579818
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C1011

目次

第1章 家族と暴力:ファミリー・バイオレンスとは何だろうか?
第2章 ファミリー・バイオレンス発生のメカニズム
第3章 家族システムの複雑な様相とファミリー・バイオレンス
第4章 家族維持から家族介入へ:日本における児童虐待への対応を例にとって
第5章 地域社会を基盤とした児童虐待への取組
第6章 少年による家庭内暴力発生のダイナミクスと有効な支援
第7章 ファミリー・バイオレンスの臨床社会学

著者等紹介

井上眞理子[イノウエマリコ]
1976年京都大学大学院文学研究科博士課程社会学専攻修了。文学博士(京都大学)。大阪府立女子大学教授、京都女子大学教授を経て2013年から奈良産業大学(現奈良学園大学)教授(2018年まで)、京都家庭裁判所家事調停委員(2002年~2015年)、日本社会病理学会理事、大阪府羽曳野市男女共同参画推進審議会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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