目次
第1章 教育の質的向上(問題の所在;研究の目的;研究の仮説;研究の方法;先行研究;本研究の構成)
第2章 教育分野における日本の国際協力(開発と教育;教育協力プロジェクトの評価;日本の政府開発援助;教育協力への学際的アプローチ;日本の教育分野における国際協力の課題)
第3章 日本の理数科教育プロジェクト(理数科教育分野での国際協力;日本の理数科教育協力;フィリピンにおける理数科教育プロジェクト;ケニアにおける理数科教育プロジェクト;その他の国での理数科教育プロジェクト;現職教員研修の評価)
第4章 ケニアにおける現職教員研修の指導と評価(ケニアの教育;中等学校での現地調査;研修の指導とその評価;第1回中央研修の指導とその評価;第2回中央研修の指導とその評価;教材に関する調査;中央研修の成果とその課題)
第5章 日本の教育経験(日本の教育経験の応用;日本での実践研究事例;実践研究のケニアへの応用;結論;展望)
著者等紹介
秋吉博之[アキヨシヒロユキ]
1980年鹿児島大学農学部農芸化学科(生物化学及び栄養化学専攻)卒業後、食品会社(品質管理)に勤務。その後、神戸市立中学校・教諭、兵庫教育大学附属中学校・文部科学教官教諭、JICAケニア中等理数科教育強化計画・長期専門家(生物教育)等を歴任。この間に社会人学生として学業を続け、2004年3月に神戸大学大学院国際協力研究科博士後期課程を修了。2007年4月より就実大学人文科学部初等教育学科・准教授。博士(学術)。専門は理科教材開発、理科授業研究、開発途上国の理科教育支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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