目次
水墨画（雪舟等楊；雪村周継；長谷川等伯）
狩野派・琳派（狩野永徳；俵屋宗達；尾形光琳；伊藤若冲；酒井抱一）
浮世絵（喜多川歌麿；東洲斎写楽；歌川国貞；葛飾北斎；歌川広重）
著者等紹介
糸井邦夫［イトイクニオ］
１９４８年京都生まれ。現代童画会常任委員、日本美術家連盟会員。武蔵野美術大学実技専修科油画研究科修了。第９回童画展「愛の日」で現代童画大賞受賞、１９９６年第２２回現代童画展「緑陰の風」で毎日新聞社賞受賞など。自ら創作活動に取り組む一方で、各所で講師として後身の指導にも積極的にあたっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Ｍａｉラピ
27
流れがわかっていい。2013/01/17
tokkun1002
6
2012年。教科書に出てくる日本の画家1。日本画の印象はあまり変わらない。然し、北斎や広重の作品には最近反応する様になった。実物が見てみたい。2016/06/21
BJ
2
25002025/09/14
ぷー
1
画家プロフィールや代表作と絵の見方など、読みたいという意欲を持たせるように書かれていてよい。2013/01/13
pure honor
0
日本の画家と作品について大まかだが分かってよかった。2014/06/04
