目次
第１章 詰め方をトレーニングしよう（「王手」を「詰み」につなげよう；まずは例題でウォーミングアップ）
第２章 必死をかけよう（「詰めろ」、「必死」とは？；「詰めろ」と「必死」の関係）
第３章 手筋をマスターしよう（終盤は、「駒得」と「速度」；駒得しながら敵玉に迫ろう）
第４章 四枚落ちで総仕上げ（四枚落ちにチャレンジ；思いっきりぶつかりげいこ；これからの勉強法；実戦のポイントの総まとめ）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いろ
7
そう言えば，今，息子用の将棋本を１冊も借りてなかった！ 図書館で絵本選びをしている最中に思い出し，息子に頼まれていたので慌てて児童書の将棋本コーナーで選んだ。将棋を知らない母(私)が，中身を熟考せず，以前息子に「問題が多いのがいい。」と言われていたのだけを頼りに，勘でざっくり選んだ事もあり，７歳男児のウケはイマイチ＾＾； 「問題の下にすぐ答えがあるのが好きじゃなかった。」「漢字が難しくて全然わからん。」との事。そう言えば，ほぼルビ無；；；2015/09/07
