出版社内容情報
ラッセラー! ラッセラー! ラッセ、ラッセ、ラッセラー! なんという熱気だろう。
人、人、人、みんなが私を見ている。私も、彼らをぐるりと見返す……
日本を代表する祭り・ねぶた。祭り当日の様子のほか、その歴史や制作過程の秘密などを詳しく解説。
【目次】
内容説明
第7代ねぶた名人・竹浪比呂央監修。なぜ、「ねぶた(ねぷた)」は行われるようになったのか?ねぶたはどのように作られているのか?お祭りの様子から、歴史、制作工程など…。ねぶたの秘密がわかる絵本。
著者等紹介
池田まき子[イケダマキコ]
1958年秋田県生まれ。オーストラリアの首都・キャンベラに30年在住後、2018年に仕事の拠点を秋田市に移す。小中学生向けのノンフィクションを手がける
水野ぷりん[ミズノプリン]
1960年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒。日本出版美術家連盟会員。日本児童出版美術家連盟会員。絵本や児童書や教科書を中心に作画
竹浪比呂央[タケナミヒロオ]
1959年青森県西津軽郡木造町(現つがる市)生まれ。第7代ねぶた名人。竹浪比呂央ねぶた研究所主宰。1989年に初の大型ねぶたを制作して以来、青森ねぶたの創作と研究を主としながら、「紙と灯りの造形」としてのねぶたの新たな可能性を追求し続けている。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外で出陣ねぶたを制作。大型ねぶたの最優秀制作者賞、第30回NHK東北放送文化賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
54
ぬぶたの勢いやラッセーラーという掛け声が聞こえてきそうなほど勢いがいい絵本。ねぶたの起源は、眠気を払って病魔や穢れを灯籠に封じ込める風習の「ねぶた流し」から始まった。初めは竹で作られていた。この絵本を読んでいつかは本物を見て見たいと思える絵本でした。2026/08/06
たくさん
6
地域の誇りなんだろうなというのが伝わってくる、ねぶた、ねぷた。それを仕事にできるなんていうのもロマンがあるし仕事でなくてもやりたいのだろうな。古風でありながらも地元では今をつなぐものであるのだろうな。 2026/07/16
遠い日
3
青森県のねぶた祭りのねぶたが語る祭り絵本。大迫力の絵が凛として美しく見惚れる。ねぶた(ねぷた)の各地の特徴にも触れていて、我が町の祭りを誇りに思っていることがよくわかる。賑やかに跳ねて、力強い掛け声が響く祭りの熱気が伝わってきます。2026/08/01
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