出版社内容情報
根本的で一番たいせつな問題を、身近なことを例に考えてみようと呼びかけるシリーズ。
有名な哲学者の考えをそのまま紹介するのではなく、彼らの議論を下じきに問題を考えることで、自分でイチからものごとを考える楽しさを伝えます。
この巻のテーマは、「道徳」「倫理」に関わるふしぎです。
【目次】
内容説明
「ちゃんとわかっていると思うことでも、それってなんだろうと、疑問をもってみる。そして、じっくり考えてみる。それが、哲学をするっていうことなんだ」たいせつな問題を、楽しく考える「哲学のふしぎ」シリーズ。この巻のテーマは、道徳や倫理にかかわる謎です。
目次
はじめに いい・わるいについて、哲学をしてみよう!
1 「いいこと」って、なんだろう?「わるいこと」って、なんだろう?
2 ルールがなかったら、どうなる?
3 人間のルールのふしぎ
4 「いい人」って、どんな人?「わるい人」って、どんな人?
5 すごい人は、いい人とはかぎらない?
自由な君へ
著者等紹介
清水将吾[シミズショウゴ]
多摩美術大学リベラルアーツセンター准教授。ウォーリック大学大学院哲学科で博士号を取得後、東京大学UTCP特任助教などを経て現職。哲学カフェや、子どもとの哲学対話の活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イカまりこ
3
感覚で捉えてた問題を質問で投げ掛けられながら一緒に善悪について考えていく哲学本。例えがサッカーや知らない人に声をかけられた時など、小学生にも想像しやすい。大人の私でも、これぞ正解って答えを出せなくて、感情やパッションで乗りきろうとしてるw でもずっと思ってる、こういう自分でいたくないってことが真理なんじゃないかと思う。自分の言動を自分が許せるか。自分自身がどうありたいか。みんなの中でどんな自分でいるか、考えるきっかけになりそう。2026/05/13
mame
0
いい、わるいを、色々と例を挙げながら1冊を通して考えていく。読みやすい。2026/06/16
kan*ha
0
子ども向けの哲学の本として、話し口調で読みやすかったが、内容は少し難しかった。それもまた哲学か。 2026/04/25
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