グラフや表から環境問題を考える 日本の固有種〈2〉海・川・水辺にすむ生き物

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グラフや表から環境問題を考える 日本の固有種〈2〉海・川・水辺にすむ生き物

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  • サイズ A4判/ページ数 41p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784811328232
  • NDC分類 K482
  • Cコード C8645

内容説明

日本の海や川、水辺などにすむ固有種と、それらを取り巻く環境問題について、わかりやすく解説。みなさんもこの本を読んで、身近な環境問題を考えてみましょう。

目次

「固有種」ってなに?
固有種をおびやかす開発
固有種をおびやかす水の問題
外来種におびやかされる固有種
海や川・水辺にすむさまざまな固有種
地球温暖化と海
乱獲と水質汚染
表やグラフを使いこなそう!

著者等紹介

今泉忠明[イマイズミタダアキ]
ほ乳類動物学者。1944年、東京都生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒業後、国立科学博物館でほ乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現・文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、環境庁(現・環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。上野動物園動物解説員、(社)富士市自然動物園協会研究員、伊豆高原ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。現在、「けもの塾」塾長として、子ども向けのフィールドワーク教室や講演などを企画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。