SFショートストーリー傑作セレクション 破滅篇 - 白い大陸が燃えるとき/ひとつの装置

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  • サイズ 46判/ページ数 206p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784811327556
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8393

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マツユキ

8
SFは好きですが、そんなに読んでるわけではないので、有難いシリーズです。第二期も、これで最後。テーマは、破滅。 矢野徹『海月状菌汚染』、福島正実『白い大陸が燃えるとき』、筒井康隆『到着』、平井和正『世界の滅びる夜』、横田順彌『かわいた風』、川又千秋『双星記』、星新一『ひとつの装置』収録。 人類滅亡はどう起こるのか、その時をどう過ごすのか、滅亡後は?一冊でどれも読めるのが、良い。筒井康隆作品は、毎回凄い。まだ未読ですが、明治小説で気になっていた横田順彌さん、こんな作品も書くのか、と益々興味が湧いてきました。2020/11/14

ケロたん

3
SFジュブナイル。懐かしい面々。ヨコジュン、2019年に亡くなってたんや。なんか寂しい…2020/11/28

FFM

3
破滅というテーマの短編集。 核の驚異はいつ無くなるのだろう。生命の歴史から見れば、人類もいつか滅びる。それが核なのか、ウイルスなのか、天体の衝突なのかわからないが、人為的な破滅だけは嫌だと思った!2020/11/12

あんづ

0
SFショートストーリー傑作セレクション全8冊 「時間」「ロボット」「異次元」「未来」「宇宙」「超能力」「怪獣」「破滅」 星新一、筒井康隆、小松左京etc… 関連図書がいっぱい紹介されてて、もっともっと読みたくなります。2023/10/24

睦月リツ

0
メモ。創星記が良かった。2023/07/28

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