目次
調査する船(ちきゅう;しんかい6500;かいれい ほか)
海の安全をまもる船(まつしま;ひりゅう;海上保安庁大研究 ほか)
その他のはたらく船(KDDIオーシャンリンク;武蔵;五祥 ほか)
著者等紹介
池田良穂[イケダヨシホ]
大阪府立大学21世紀科学研究機構特認教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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遠い日
12
調査する船。船は一艘一艘、名前を持つのがいい。調査する船で興味があるのは、深海を調査する「しんかい6500」や「かいこう」。深く潜って、映像を撮影する技術はすばらしい。南極で活躍する「しらせ」や巡視船「まつしま」など、名前をしっている船もあった。大きな船体、有能な機能がすばらしい。2016/04/14
たくさん
0
あんまり丁寧に船の説明はしていないが、写真を見ているだけでロマンが感じられる本だった。2016/06/26
tata
0
★★★★☆ 会社関係で、世には知らない船が多くあるとは思っていたが、フリップなんていうのは1962年からあるそうだ。驚いた、船が垂直に傾くなんて。2016/03/04