目次
第1章 キャプテン長谷部の力
第2章 サッカー好きの少年
第3章 優勝の喜びを知った中学時代
第4章 厳しいプロの世界
第5章 ドイツを駆け抜ける
第6章 日本代表のキャプテン
著者等紹介
本郷陽二[ホンゴウヨウジ]
1946年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、現在(株)幸運社代表取締役。主に歴史ミステリーの分野で活躍している。平川陽一のペンネームで多数の著書を刊行している。また、日本のロックアーチストの研究会「三人囃子」のメンバーとしての著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーさん💎💎
38
図書館本。 息子のために借りた本。長谷部さんは顔から態度からしてもキャプテンって感じ。 とても責任感が強くて真面目な印象でした。2017/12/08
退院した雨巫女。
10
《私-図書館》長谷部さん、確かに真面目。でも、それも個性だしなあ。2017/02/24
Teruhisa Takii
2
同郷なので非常に今日も深い。 是非地元で見かけたいものです。2019/05/17
じゃがたろう
1
図書館本。サッカー選手の中では数少ない尊敬できる、かつ好感をもてる選手。読書ノートを書いてるとか真面目なところも好き。欧米か!のパクり「長谷部か!」はウケた。ドイツには「整理整頓は、人生の半分である」ということわざは初めて知った。何もやる気が起きないときにあえて体を動かして部屋の片付けをするらしい。ドイツの国民性としての「質実剛健」も長谷部選手には合っていたのかもしれない。2018/12/15
綾☆SRX-スタクラ&ラグジュリ
1
つくづく、長谷部が「真面目」な方だと分かりました(^-^*)ブラジルW杯の敗戦は貴方のせいではありませんよ?監督が悪いです。事実、長谷部選手を交代させたのが悪いので。2015/10/29