内容説明
平面に描かれた絵が、見る方向や角度によって立体に見えてしまう現象=錯覚3Dアートを短いストーリー構成で、楽しく体験。代表的な錯覚アートの描き方も掲載した。
目次
錯覚3Dアート物語(冒険旅行;天空散歩)
錯覚3Dアート描き方
錯覚アートを描いてみよう(ペンローズの階段;不可能図形)
トリックアートを体験しよう!
著者等紹介
永井秀幸[ナガイヒデユキ]
1991年2月7日生まれ。主に錯視をテーマとした作品の制作を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。