内容説明
カルフォルニア在住の女性ドクターが指南する、ベストパートナーの見極め方からモーニング・セックスまで…脳から生まれ変わって美と幸せを引き寄せる秘密のメソッドが満載。
目次
１ 脳が幸せになる生き方（あなたは脳内美人？；Ｓｔｒｅｅｔ Ｓｍａｒｔ脳；脳内美人は性格美人 ほか）
２ 脳が体をグングン元気にする（老化のしるし「３Ｓ」にならない体；Ｇｏｏｄ ＬｏｏｋｉｎｇＢｏｄｙをつくる；サラサラ血液が脳内美人をつくる ほか）
３ 脳が肌をみるみる美しくさせる（脳内美人の良い顔；美人肌はアメとムチでつくる；コンプレックスを美に変える脳 ほか）
著者等紹介
オースチン，ヒサヨ・グレイス［オースチン，ヒサヨグレイス］［Ａｕｓｔｉｎ，Ｈｉｓａｙｏ Ｇｒａｃｅ］
慶應義塾大学薬学部（旧共立薬科大学）卒業。慶應義塾大学医学部大学院研究室勤務後、同大学院生となる。米国大学院ドクターコース修了。医学博士。ＨＢＡインターナショナル代表。専門は、薬学、健康科学、予防医学、アンチエイジング医学。医療健康美容の分野で多くの講演や教育に尽力、各学会や財団の評議員、理事を務める。１９９１年に渡米、大手サプリメント会社「Ｍｅｔａｇｅｎｉｃｓ」にて教育、開発に携わる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ヨハネス
7
読後レビューしてる人がいませんね。確かにね、「酵素がなくなると病気になってしまう」という項で、ではどうしたら酵素をなくさず済むのか書いてないし「オーラを出すには右脳左脳のバランス」の項では子供のころから右脳も左脳も使うこと、なんて言われても今更解決しませんし。「美人肌はアメとムチで作る」の項では「皮膚のターンオーバーがうまくいく肌が理想」それは誰でも知っているけど、ではそのためにどうするのかは書いてない。これでは「脳の中」だけしか美人になれないでしょうｗ2016/03/01
haru
1
★3/5 印象に残るところがあんまりなかったかなあ…2020/02/05
ちょこ
0
40代からの本というイメージ。最終章はほぼシミやシワなどの肌について書かれていた。22歳の私には早かったかな。2017/02/13
megumin
0
自分は無意識に、脳内美人を意識していたことを確認できた一冊です。それは、見た目が決して美人ではないからこそ、それを補うためにできることを意識してきた結果です。自分の今までの生き方を肯定してもらった気がして出会えてよかった一冊です。ただ、内容としては、よく聞く内容かもしれません。2023/08/19
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