活性化した自分のNK細胞でがんを治す―がん臨床医が語る19人の改善症例 最先端がん治療

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活性化した自分のNK細胞でがんを治す―がん臨床医が語る19人の改善症例 最先端がん治療

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784810912210
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

手術・抗がん剤・放射線などの標準治療と併用した高度活性化NK細胞療法の改善例を一挙掲載。肺がん・直腸がん・膵臓がん・胃がん・肝臓がん・大腸がん・胆嚢がん・子宮頚がん・乳がん・卵巣がん・食道がん、他、再発・転移の症例も掲載。

目次

第1章 最先端の免疫細胞療法の有効性(「がんとは何か」を復習しよう…!;三大治療法のメリットとデメリット ほか)
第2章 免疫はどんな働きをするのか?(免疫についての基礎知識;単球から分化した「マクロファージ」と「樹状細胞」 ほか)
第3章 高度活性化NK細胞療法の実際(「あきらめない治療」―高度活性化NK細胞療法;がんを乗りこえた患者さんたち…)
第4章 免疫細胞療法の最前線(高度活性化NK細胞療法の応用技術で複合免疫細胞療法を確立;複合免疫細胞療法のメリット)
第5章 ここが知りたい免疫細胞療法Q&A(免疫細胞療法とはどのような治療法ですか?;高度活性化NK細胞療法とはどのような治療法ですか? ほか)

著者等紹介

禹雅祥[ウマサヨシ]
1959年生まれ。日本外科学会員。日本外科学会認定医。1987年群馬大学医学部卒業。1988年東京医科歯科大学医学部附属病院第二外科。1989年武蔵野赤十字病院麻酔科。1990年東京都立墨東病院外科。1992年越谷誠和病院。1993年東京都立墨東病院胸部心臓血管外科。1995年東京医科歯科大学医学部附属病院第二外科。現在、日比谷内幸町クリニック院長

松本綾子[マツモトアヤコ]
1976年4月20日生まれ。日本医師会認定産業医。2002年琉球大学医学部医学科卒業。2002年琉球大学医学部附属病院第一内科。2003年中頭病院内科。2004年九州大学大学院医学研究院。現在、博多駅前クリニック院長

石川真理子[イシカワマリコ]
フリーランスライター。1966年、東京生まれ。編集プロダクションを経て独立。医療、健康、ライフスタイル等を中心に取材・執筆活動を展開。自然療法や統合医療に詳しく、雑誌の特集や書籍などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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