竹中恵美子の女性労働研究50年―理論と運動の交流はどう紡がれたか

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竹中恵美子の女性労働研究50年―理論と運動の交流はどう紡がれたか

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  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784810707274
  • NDC分類 366.38
  • Cコード C0036

内容説明

戦後女性労働は、何を問題提起し、論争してきたか。ジェンダー視点から、論争に切り込む著者の、女性労働研究50年を集成。竹中恵美子の理論や思想・生き方に魅せられ、励まし続けられてきた女性たちと、ともに紡いだ軌跡。

目次

第1部 竹中恵美子の研究軌跡50年(私と経済学との出会い;女性労働研究の本格化)
第2部 女性労働運動との交流はどう紡がれたか―竹中理論は、女たちの生き方や思想を貫く“赤い糸”(女性労働運動・女性運動との関わり;「高齢社会をよくする女性の会・大阪」と竹中恵美子;竹中理論と私の出会い)
竹中恵美子への聞き書き―怒りが私の変革の原動力

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