目次
序章 研究の意義・目的・方法(研究の背景と問題の所在;先行研究の検討;意義・目的・方法)
第1章 「集団料理活動」を介した実践活動(「集団料理活動」と生活福祉支援;「集団料理活動」を介した実践;結果・考察)
第2章 実践活動からプログラム化へ向けて(「集団料理活動」プログラム化への意義;従来のプログラム作成に至るまでの経時的・具体的な推移;本研究で使用した「集団料理活動」プログラム)
終章 結論と課題(結論;課題)
著者等紹介
溝部佳子[ミゾベヨシコ]
1949年12月22日生まれ。北里大学薬学部卒業。別府女子短期大学食物学科卒業。佛教大学社会学部社会福祉学科卒業。智泉総合福祉専門学校精神保健福祉士学科卒業。大分大学大学院福祉社会科学研究科修了(福祉社会科学修士)。長崎純心大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(学術・福祉)。現在、別府溝部学園短期大学副学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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