目次
1 今なぜ、女性研究者か?
2 外国の女性研究者は恵まれているか
3 日本の女性研究者の能力発揮
4 石坂公成博士からのアドバイス
5 日本の女性研究者たちの挑戦
参考資料 女性研究者の能力発揮のための提言集
著者等紹介
都河明子[ツガワアキコ]
東京大学理学部生物化学科卒業、医学博士。東京大学医科学研究所助手、日本レダリー(株)研究開発本部企画部課長、東京大学理学部講師を経て、2001年より東京医科歯科大学教授、日本国際女性技術者・科学者会議事務局長、2001‐2002年日本女性技術者フォーラム運営委員長。文部科学省「科学技術分野における女性研究者の能力発揮」推進委員会委員長
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