内容説明
本書は、実践を資料にしてこれからの授業づくりのあり方を検討してきた内容の、三年余の作業の一部を著したものである。
目次
1 家庭科教育の位置づけと授業のあり方を追い求めて
2 身近な環境をみつめる
3 実習授業の可能性をさぐる
4 自分の生き方と結ぶ
5 生活課題と結ぶ
本書は、実践を資料にしてこれからの授業づくりのあり方を検討してきた内容の、三年余の作業の一部を著したものである。
1 家庭科教育の位置づけと授業のあり方を追い求めて
2 身近な環境をみつめる
3 実習授業の可能性をさぐる
4 自分の生き方と結ぶ
5 生活課題と結ぶ