内容説明
本書は、「沼田教会初代信徒名簿」(『沼田教会百年のあゆみ』)の第一号にその名がかかげられている星野るい(一八八四年入信)という女性(宗七の妻)を起点とし、また、主軸としてキリスト教信仰に立つ一族がどのように育成されていったかをつぶさにたどっている。
目次
1 山路こえて
2 からし種一粒から
3 るい一族の女性たち
本書は、「沼田教会初代信徒名簿」(『沼田教会百年のあゆみ』)の第一号にその名がかかげられている星野るい(一八八四年入信)という女性(宗七の妻)を起点とし、また、主軸としてキリスト教信仰に立つ一族がどのように育成されていったかをつぶさにたどっている。
1 山路こえて
2 からし種一粒から
3 るい一族の女性たち