内容説明
トンネルを抜け、川を渡り、そして山を越えてたどりつく「魂の家」。そこには、自分の未来のすべてが描かれている…。再びこの世界に戻ってきたときには、何もかもが氷解して、生きる勇気と希望の光が心に満ちあふれてくる。
目次
１章 異次元世界への扉
２章 自分のすべてが描かれた「魂の家」
３章 未来を映す鏡と、見てはいけない秘本「流年賦」
４章 男性の「生命の樹」、女性の「生命の花」
５章 神霊界からのメッセージ、そして予言
６章 大地・神霊との共生
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