内容説明
北海道のお寺に生まれ育ち、4人の子どもの母親として47年間を生きぬいた―癌病床での真実の対話。
目次
母が子に残したいのちのことば(臨終に至る母の病状;お母さんが死んでいく意味)
いのちの対話(よりよき生と死を求めて―昭和六十三年十一月八日の対話;いのちは地球より重い―昭和六十三年十一月十一日の対話)
朝がアル夜がアルこんなに気持ちがアル―生まれた以上死ぬ身だから
北海道のお寺に生まれ育ち、4人の子どもの母親として47年間を生きぬいた―癌病床での真実の対話。
母が子に残したいのちのことば(臨終に至る母の病状;お母さんが死んでいく意味)
いのちの対話(よりよき生と死を求めて―昭和六十三年十一月八日の対話;いのちは地球より重い―昭和六十三年十一月十一日の対話)
朝がアル夜がアルこんなに気持ちがアル―生まれた以上死ぬ身だから