目次
第１章 食品学実験を始める前に
第２章 実験にあたっての基礎知識
第３章 基礎実験
第４章 定性分析
第５章 食品の一般成分の分析（日本食品標準成分表２０２０年版（八訂））
第６章 定量分析
第７章 食品の色素成分
第８章 食品成分の変化
第９章 官能評価
第１０章 食品の物性
著者等紹介
江角彰彦［エスミアキヒコ］
１９５８年島根県松江市に生まれる。１９８０年京都大学農学部農芸化学科卒業。１９８２年京都大学大学院農学研究科修士課程修了（発酵生理、応用微生物学専攻）。１９８５年京都大学大学院農学研究科博士課程研究指導認定（発酵生理、応用微生物学専攻）。１９８５年学校法人大和学園京都栄養医療専門学校講師。２００２年学校法人大和学園京都栄養医療専門学校准教授。資格：食品衛生管理者。毒物劇物取扱者。危険物取扱者。食生活アドバイザー。野菜ソムリエ。発酵検定認定（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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