目次
理論編(うた(童謡)の歴史
声について ほか)
実践編1 わらべうたあそび(『いないいないばぁ』;『あがりめさがりめ』 ほか)
実践編2 手を使ったうたあそび(『むすんでひらいて』;『グーチョキパーでなにつくろう』 ほか)
実践編3 食べものが出てくるうたあそび(『おべんとうばこのうた』(オリジナル・「サンドイッチ」バージョン)
『パンやさんにおかいもの』 ほか)
実践編4 動物が出てくるうたあそび(『まあるいたまご』;『あおむし』(『キャベツのなかから』) ほか)
実践編5 からだを使ったうたあそび(『さかながはねて』;『あたま・かた・ひざ・ポン』 ほか)
応用編(リズムに乗って、子どものこころに響く「うたあそび」へ(リズム・拍子ってどんなもの;リズムであそぼう)
「うたあそび」から、身体全体を使った「表現あそび」へ)
著者等紹介
木村鈴代[キムラスズヨ]
福岡こども短期大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。