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内容説明
プロダクトのデザインからソフトウェアやWebサイトのデザインまで人と物とのインタフェースに関わるあらゆる分野に適用!新時代のデザインは「ユーザビリティ」から始まる。
目次
第1章 概論
第2章 ユーザビリティとは?
第3章 ユーザーインタフェースの世代
第4章 ユーザビリティエンジニアリングのライフサイクル
第5章 ユーザビリティヒューリスティクス評価
第6章 ユーザビリティテスト
第7章 テスト以外のユーザビリティ評価手法
第8章 インタフェース標準
第9章 国際的なユーザーインタフェース
第10章 今後の展開
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
寺田下心
1
p138で中断。 引き合いに出される例が自分の知らないものばかりだったのが中断の大きな原因の一つ。本が古すぎたのか? ただ、印象的な文章もあった。 p126「ゴミ箱のアイコンは少なくとも捨てた文書を他社が見るかもしれないということを暗示しています」 p127「古い名前に良く似た名前をつけようとする可能性が非常に高いので、ユーザーが新しい名前を入力するためのテキストフィールドには古い方の名前を表示して、ユーザーが一からタイプしなくても修正できるようにすべき」 わかりやすい例は納得感が高い。2022/09/19
Tanaka Akihiro
0
カーナビのHMIソフト開発時に読んだ本。 UIについて知っておくには良いですね。 でも今はUXですね。2008/04/20
そうとめ
0
http://blog.goo.ne.jp/aki-nagi-kae/e/a3fe18ffeb4c37eb6102251f9ae365a52012/12/16
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