UML活用型開発入門―Rational Roseを用いた実践的ケーススタディ

UML活用型開発入門―Rational Roseを用いた実践的ケーススタディ

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  • サイズ B5判/ページ数 202p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784810189940
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

内容説明

本書は、プロセス、表記法、およびツールといった、ソフトウェアシステムの視覚化に必要な概念についての入門書です。本書ではRational Objectoryプロセス、統一モデリング言語(UML)、Rational Roseツールのそれぞれ一部を用いて、ビジュアルモデリングについての実践的なガイダンスを提供します。すなわち、繰り返しごとに機能追加する開発プロセスにおいて問題に対するソフトウェアソリューションを定義し、視覚化し、文書化し、作成するために、3つの要素(プロセス、表記法、ツール)をどのように組み合わせて活用するかを示します。

目次

概論
プロジェクトを開始する
ユースケースを作成する
クラスを発見する
オブジェクト間の連携を発見する
関係を定義する
ふるまいと構造を追加する
継承を発見する
オブジェクトのふるまいを分析する
モデルをチェックする〔ほか〕

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