目次
理論編（いま、なぜ「活用」なのか；新しい学習指導要領で国語科はどう変わるか；活用力を育てる授業づくりのポイント）
実践事例編（１年 １年間の思い出を６年生にお話しよう―話す・聞く／経験の報告をする；１年 はたらく自動車をしょうかいしよう―書く／身近な事物を説明する文章を書く；１年 ぼくのわたしの「のはらうた集」を作ろう―読む／アンソロジーを作る；２年 ブックトークをしよう―話す・聞く／本の内容を紹介する ほか）
著者等紹介
寺井正憲［テライマサノリ］
１９５９年生まれ。徳島大学教育学部卒業、筑波大学大学院博士課程単位取得退学。文教大学講師、筑波大学附属小学校教諭を経て、千葉大学教育学部教授
成家亘宏［ナリヤノブヒロ］
１９４４年生まれ。青山学院大学文学部卒業。台東区教育委員会指導主事、清瀬市教育委員会指導室長、台東区立松葉小学校長などを経て、青山学院大学講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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