心理検査のフィードバックトレーニングブック

個数:

心理検査のフィードバックトレーニングブック

  • ウェブストアに20冊在庫がございます。(2026年08月24日 16時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 160p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784810068023
  • NDC分類 371.7
  • Cコード C3037

出版社内容情報

心理検査(知能検査)を受けた人が、その結果についてフィードバックを受けることは当然の権利です。
しかし、検査者が、本人や保護者などに結果をわかりやすく伝えるための方法を学ぶ場は、ほとんどないのが実態です。

「心理検査の結果は本人や保護者のものであり、結果は支援にこそ活用されるべきである」という考え方からすれば、「数値が一人歩き」しないように、数値の意味やその活用方法をセットにして説明することが、これからの心理職には必要になるでしょう。

本書では、被検査者のウェルビーイングにつながることをめざして、フィードバックに関する10のスキル・トレーニングを行います。
心理職の育成にかかわる大学等の指導者、現職の心理職の研修をはじめ、実務者のOJTや自主学習まで、幅広くご利用ください。


【目次】

特別寄稿 心理検査のフィードバックを通してウェルビーイングを支える
(石隈利紀・東京成徳大学特任教授/日本学校心理学会理事長)

序 章 トレーニングの目的と活用方法
 1 フィードバック・スキルトレーニングの目的と方法
 2 検査者に必要なフィードバックのための10のスキル
 3 トレーニングの進め方―4つのステップ―
 4 知能検査を支えるCHC理論

第1章 長所活用型アプローチによる「検査結果の理解と解釈」
 1 検査者は「翻訳家」
 2 熟達した検査者の思考の枠組み
 3 事例紹介:タクさん(仮名)の心理検査に先立つ情報収集
 4 翻訳の第一歩―背景情報から初期仮説を立てる―
 5 客観的データによる検証
 6 アセスメント結果を翻訳するための羅針盤
 7 検査結果の翻訳実践

第2章 フィードバックのトレーニング① 学生向け「ベーシックコース」
 1 ベーシックコースの概要
 2 第1回:数値と専門用語の理解
 3 第2回:主訴の背景説明と支援策の立案
 4 第3回:報告書の作成
 5 第4回:面談の持ち方
 6 第5回:チーム支援に向けて

第3章 フィードバックのトレーニング② 心理職向け「スキルアップコース」
 1 スキルアップコースの概要
 2 全日コース(5時間)
 3 分割コース(3時間×3回)
 「スキルアップコース」教材

第4章 ロールプレイで学ぶ「カウンセリングスキル」
 1 スキルトレーニングの概要
 2 ロールプレイを使ったスキルトレーニングの実際
 3 OJT(職場内研修)の充実に向けて

COLUMN1 知的障害のある子どもへのフィードバック
COLUMN2 報告書の工夫(バリエーション)
COLUMN3 フィードバックの研修、どんなふうに取り組んでいますか?

フィードバックのトレーニングQ&A

内容説明

心理検査(知能検査)を受けた人が、その結果についてフィードバックを受けることは当然の権利です。しかし、検査者が、本人や保護者などに結果をわかりやすく伝えるための方法を学ぶ場は、ほとんどないのが実態です。「心理検査の結果は本人や保護者のものであり、結果は支援にこそ活用されるべきである」という考え方からすれば、「数値が一人歩き」しないように、数値の意味やその活用方法をセットにして説明することが、これからの心理職には必要になるでしょう。本書では、受検者のウェルビーイングにつながることをめざして、フィードバックに関する10のスキル・トレーニングを行います。心理職の育成にかかわる大学等の指導者、現職の心理職の研修をはじめ、実務者のOJTや自主学習まで、幅広くご利用ください。

目次

序章 トレーニングの目的と活用方法(フィードバック・スキルトレーニングの目的と方法;検査者に必要なフィードバックのための10のスキル;トレーニングの進め方;知能検査を支えるCHC理論)
第1章 長所活用型アプローチによる「検査結果の理解と解釈」(検査者は「翻訳家」―専門的なデータから希望の物語を紡ぐために;熟達した検査者の思考の枠組み―ケース・フォーミュレーションと指針となる4つの問い;翻訳の第一歩―背景情報から初期仮説を立てる;客観的データによる検証―CHC理論に基づく解釈の統一;アセスメント結果を翻訳するための羅針盤―XBAプロフィール一覧表;検査結果の翻訳実践―フィードバックとチーム支援会議)
第2章 フィードバックのトレーニング1 学生向け「ベーシックコース」(ベーシックコースの概要;第1回 数値と専門用語の理解;第二回 主訴の背景説明と視線策の立案;第三回 報告書の作成;第四回 面談の持ち方;第五回 チーム支援に向けて)
第3章 フィードバックのトレーニング2 心理職向け「スキルアップコース」(スキルアップコースの概要;全日コース(5時間)
分割コース(3時間×3回))
第4章 ロールプレイで学ぶ「カウンセリングスキル」(スキルトレーニングの概要;ロールプレイを使ったスキルトレーニングの実際;OJT(職場内研修)の充実に向けて)

著者等紹介

熊上崇[クマガミタカシ]
和光大学現代人間学部心理教育学科教授。筑波大学大学院人間総合科学研究科修了、博士(リハビリテーション科学)。家庭裁判所調査官を経て現職。公認心理師、特別支援教育士SV。日本K‐ABCアセスメント学会常任理事

星井純子[ホシイジュンコ]
東京都巡回相談心理士、社会福祉法人「翔の会」児童発達支援センター心理士、東洋大学兼任講師等として、教育機関や社会福祉機関の職に従事。吉備国際大学大学院社会福祉学研究科修了、修士(社会福祉学)。東京都の小学校・特別支援学校等を経て現職。学校心理士、公認心理師、臨床発達心理士、特別支援教育士SV。日本K‐ABCアセスメント学会常任理事、日本LD学会会員

永田真吾[ナガタシンゴ]
山梨大学大学院総合研究部教育学域教育学系(障害児教育講座)准教授。筑波大学人間総合科学研究科障害科学修了、修士(教育学)。聖徳大学兼任講師、玉成保育専門学校講師、国際学院埼玉短期大学講師を経て現職。学校心理士、公認心理師。日本K‐ABCアセスメント学会常任理事

熊上藤子[クマガミフジコ]
埼玉東萌短期大学幼児保育学科助教。東京成徳短期大学非常勤講師。筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達専攻博士前期課程修了、修士(カウンセリング)。スクールカウンセラーや巡回相談員等として、保育・教育・放課後にかかわる相談や職員研修等に携わる。日本保育総合研究所等を経て現職。公認心理師。早稲田大学総合研究機構幼児教育開発研究所招聘研究員。日本K‐ABCアセスメント学会監事、日本学校心理学会会員、日本保育学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品