内容説明
文明の行末を案じ、日本の前途を憂え東西の古典を味わい、詩歌の世界に遊ぶ。財界きっての読書家6人の自在な精神の躍動が、読書することの深い歓びを伝える。
目次
1 古典に親しむ(昭和電工会長・鈴木治雄)
2 時空を超えた共感(東京電力会長・平岩外四)
3 歴史への参入(鐘紡会長・伊藤淳二)
4 人間へのオブセッション(広島銀行頭取・橋口収)
5 企業と国家と世界と(秩父セメント会長・諸井虔)
6 心の静謐を求めて(セビングループ代表・堤清二)
文明の行末を案じ、日本の前途を憂え東西の古典を味わい、詩歌の世界に遊ぶ。財界きっての読書家6人の自在な精神の躍動が、読書することの深い歓びを伝える。
1 古典に親しむ(昭和電工会長・鈴木治雄)
2 時空を超えた共感(東京電力会長・平岩外四)
3 歴史への参入(鐘紡会長・伊藤淳二)
4 人間へのオブセッション(広島銀行頭取・橋口収)
5 企業と国家と世界と(秩父セメント会長・諸井虔)
6 心の静謐を求めて(セビングループ代表・堤清二)