内容説明
踊りながら「体幹」を使い続けるには「腹圧」をスイッチON!YouTube再生回数3000万回!大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てればセンターでの踊りも変わる!「バレエ整体ハンドブック」第4弾!!
目次
1 腹圧ONの体幹を“保つ”ためのチューニング(動きの中で、骨盤のズレを抑える;「肩甲骨と骨盤の連動」で体幹強化+股関節のコントロール力アップ;骨盤底筋の力を活かして体幹強化とストレッチの効率アップ)
2 腹圧ONの体幹を“使う”ためのチューニング(体幹を“使う”ために、体のエネルギーの通りをよくしよう!;命令を送り続けることで可動域アップ&滑らかな動きをつくることができる;意識するだけではうまくいかない理由 ほか)
3 大人からでも進化できる!センターレッスン 憧れのパの対策(腕を伸ばして使う、上半身をひねるパ(アロンシェ、ポール・ド・ブラ、背中を反るポーズなど)
アラベスク
アチチュード ほか)
著者等紹介
島田智史[シマダサトシ]
東京都港区三田にある鍼灸院「専心良治」院長。整形外科で3年勤務後、2010年治療院開院。開院後に施術した人数は約28,334人(2023年まで)。バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。訪れるクライアントは、日本全国のみならず海外からにも及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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