奄美大島から覗き見た日本外史

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奄美大島から覗き見た日本外史

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  • サイズ B6判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784809686337
  • NDC分類 219.7
  • Cコード C0021

内容説明

島嶼と本土の問題から浮かび上がるグローバル化への命題とは?鹿児島と沖縄の中間、地政学的な要衝といえる奄美大島。古代から近現代まで、中国、日本、沖縄、欧米との外交史を振り返り、今後わが国の向かう先を考察する。

目次

満洲国と奄美大島
奄美大島と朝貢貿易
奄美に関わった代表的日本人
奄美の方言(シマ口)

著者等紹介

稲田寿太郎[イナダジュタロウ]
昭和22年鹿児島県大島郡瀬戸内町清水生まれ。38年瀬戸内町古仁屋中学校卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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