内容説明
現代俳句界きっての女性論客である著者が、過去、現在の女流俳人を選び新鮮な視点でその魅力を探り、次代の俳句の可能性を追求した労作。
目次
女流の時代へ
女流俳句の開花
秋桜子門の女流
関西の女流
こころざしを継いで
虚子一族の女流
ひたむきに
生きることを詠う
林火・敦門の女流
多彩な作風〔ほか〕
現代俳句界きっての女性論客である著者が、過去、現在の女流俳人を選び新鮮な視点でその魅力を探り、次代の俳句の可能性を追求した労作。
女流の時代へ
女流俳句の開花
秋桜子門の女流
関西の女流
こころざしを継いで
虚子一族の女流
ひたむきに
生きることを詠う
林火・敦門の女流
多彩な作風〔ほか〕