内容説明
30年近く多くの子どもたちの教育に関わる指導者として、そして二人の子供の親として、悩み、迷いながらも子どもを信じ、見守り、向き合ってきた記録。第2の青春や自分らしい生き方を綴ったエッセイ。
目次
第1章 幼少期教育(育児)で感じたこと
第2章 学校の教育現場で(教師として、親として)
第3章 公文式教室と私
第4章 思春期から青年期の子供にどう接してきたか
第5章 公文式指導者や子育てを終えた私の第二の青春
第6章 そしてこれから
著者等紹介
福岡千賀子[フクオカチカコ]
1942年大阪府で誕生。同志社大学文学部英文科卒業。同志社大学大学院アメリカ研究科博士前期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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