内容説明
これは竹島一件(元禄時代に日朝間で争われた領土紛争)についての最も詳細な記録である。事件の原因、経過、そして、その結末を明らかにする。記述したのは対馬府中藩士の越常右衛門克明である。
著者等紹介
大西俊輝[オオニシトシテル]
1946年、島根県隠岐郡西郷町(現、隠岐の島町)生。現在、(医)厚生医学会理事長、(社福)厚生博愛会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
これは竹島一件(元禄時代に日朝間で争われた領土紛争)についての最も詳細な記録である。事件の原因、経過、そして、その結末を明らかにする。記述したのは対馬府中藩士の越常右衛門克明である。
大西俊輝[オオニシトシテル]
1946年、島根県隠岐郡西郷町(現、隠岐の島町)生。現在、(医)厚生医学会理事長、(社福)厚生博愛会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。