内容説明
空手黄金時代を駆け抜けた小兵が語るワザと半生。
目次
第１章 空手の世界へ
第２章 常勝軍団
第３章 激闘の歴史
第４章 倒しのセオリー
第５章 防御からテイクダウンへ
第６章 心輝会の稽古
第７章 心輝会の理念
著者等紹介
玉城厚志［タマキアツシ］
生年月日：昭和３８年１２月２４日。１９７９年空手道入門（成器高校空手部 糸東流）、１６歳。１９７９年極真会館芦原道場入門、１６歳。１９８０年正道会館岸里道場入門、１７歳。１９８３年正道会館初段取得、２１歳。１９８６年正道会館二段取得、２３歳。１９９９年正道会館住之江支部開設。２００２年館長補佐に任命、三段取得、３０人組手完遂。２００３年正道会館長居支部開設。２００４年正道会館五段昇段。２００５年Ｋ‐１ ＷＯＲＬＤ ＧＰ演武、手刀氷柱８段割り成功（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やま
0
タイトルから崩しや投げを想像したが、特にテーマが決まっているわけではなかった。ごく普通のフルコン空手の本。2016/01/16
