目次
任意か強制か
活動できる場所
訴えを受けたとき
現場での見分
呼び出し
職務質問・所持品検査
現行犯逮捕
緊急逮捕
令状による逮捕
勾留
逮捕の現場で物を取る
著者等紹介
金子仁洋[カネコジンヨウ]
1955年東京大学法学部卒、警察庁に入り、岩手・兵庫・大阪各府県警の部長・課長、警察庁交通局交通調査官・刑事局調査統計官・国際刑事課長・警察大学校教官教養部長・栃木県警察本部長・科学警察研究所総務部長・内閣総理大臣官房広報室長・警察大学校長・桐蔭横浜大学・同大学院教授を歴任。国際刑事警察機構1966年度日本代表、1974年度・1975年度日本首席代表を勤める。現在、統治(State Governance)評論家、内閣府道州制ビジョン懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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