警察安全相談と事例別Q&A―すべての警察官のために

警察安全相談と事例別Q&A―すべての警察官のために

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  • サイズ A5判/ページ数 348p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784809011498
  • NDC分類 324
  • Cコード C2036

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目次

第1編 警察安全相談と相談プロセス(警察安全相談とは何か;相談のプロセス;民事と警察安全相談;幹部の在り方)
第2編 事例別Q&A(金銭問題;架空請求等;犯罪予防;土地建物;損害賠償;精神保健・保護等;その他)

著者等紹介

小鹿輝夫[コシカテルオ]
平成7年、青森県警察本部総合相談室(現警察安全相談室)長に就任、平成17年3月の退官までの10年間、警察安全相談業務に携わっていた。退官後は産業カウンセラーとして、地元企業を対象とした相談・カウンセリング等の活動をしているほか、各行政機関・団体等の研修の講師及び講演活動を続けている

長尾敏成[ナガオトシナリ]
弁護士(長尾敏成法律事務所)。警視庁嘱託、財団法人東京交通安全協会嘱託。昭和48年、早稲田大学法学部を卒業し、都市銀行と警視庁で勤務した後、平成7年、弁護士登録。東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員長、東京三弁護士会民暴連絡協議会議長、日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会民暴対策連携部会長、財団法人暴力団追放運動推進都民センター相談委員などを歴任。警察関係及び民暴関係の執筆・講演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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