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出版社内容情報
【目次】
内容説明
江戸時代きっての「かわいいもの描き」蘆雪。数々の伝説に彩られ、1970年代には「奇想の画家」として脚光を浴びる。その多彩な創作の根底には何があったのか―21世紀の視点から探る。
目次
1 蘆雪の造形、二つの世界(応挙風のその変化;「ラフ」の魅力)
2 蘆雪が表現したもの(ファンタスティック;微妙な趣;動物の命;ちびっこ集まる)
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
151
府中市美術館「長沢蘆雪と春の江戸絵画まつり」展覧会図録兼書籍です。長沢蘆雪は、不思議な⾵景から可愛い動物まで、幅広い作品が魅力です。 https://www.tokyo-bijutsu.co.jp/np/isbn/9784808713393/2026/03/24
Willie the Wildcat
48
東京で64年振りの蘆雪展とのことで、入館まで1時間強の盛況ぶり。さて本題。まずはハイライトである『竜虎図襖』。雲を呼び雨を降らせる、圧巻。竜虎の表情に感じる温かみ、椅子に座りしばし堪能。敢えて代名詞の”かわいい”ではなく、自然とヒトに焦点。前者からは『朝顔に帰る図襖』。高山寺との縁を学び、作品の季節感と蛙の表情を堪能。後者からは『牧童桜花図』。踏ん張り支える牛に、無邪気な童。表情に滲む味わい。師・応挙とは「鯉」、白隠とは「布袋」の対比も興味深い。敢えて言うなら、仙厓や大雅も含め、前期作品も観たかったなぁ。2026/05/03
Jampoo
19
府中市博物館で開催中の蘆雪展の図録。展覧会図録ながらISBN付きで一般書店でも広く販売されている。 自分の知る限りでは蘆雪の画集系の本でも1番多くの作品が収録されていて、大きなページで繊細な筆致を堪能できる。 デフォルメされたユルい動物と緻密で写実的な植物が一枚の絵に同居してるのが蘆雪の魅力。遠景で霞む山や月、枝の上の雪や滝の飛沫など、あえて筆を置かない空白で生み出される表現も素晴らしい。2026/04/25
chuji
4
久喜市立中央図書館の本。2026年3月初版。府中市美術館主催「長沢蘆雪」展(2026年3月14日から5月10日)の図録兼書籍。美術展の図録で税込み四千円近いのは反則でしょう?2026/04/11
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