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出版社内容情報
楽しく「工作」することで美術を「鑑賞」する感性も養う小学生向け実用書シリーズの第三弾。美術作品の高い評価の根拠となる技法やアイデアに着目し、それを元にした工作を提案、そして作ることで得られる美術鑑賞の視点を提供する。
【目次】
内容説明
巨匠がお手本。ミュシャも!フェルメールも!バベルの塔も!見る→作る→発見!遊べる工作。
著者等紹介
音ゆみ子[オトユミコ]
東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史学分野前期博士課程修了。府中市美術館学芸員。専門はフランス近代美術史。「ぱれたん」の生みの親として、隔年開催の夏のぱれたん展覧会では、鑑賞と制作の両方を体験できる機会づくりに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。