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目次
1 エロスとタナトスの神話的・寓意的世界
2 瀟洒な装飾で飾られた肖像画の世界
3 望遠レンズでとらえた風景画の世界
著者等紹介
千足伸行[センゾクノブユキ]
1940年東京生まれ。東京大学文学部卒。TBS(東京放送)を経て国立西洋美術館に勤務。1970‐72年、西ドイツ(当時)政府給費留学生としてドイツに留学し、ミュンヘン大学で主にドイツ・ルネサンス美術を学ぶ。帰国後、西洋美術館に復帰。1979年より成城大学文芸学部に助教授として勤務、1986年教授となり、2011年同大学を定年退職。現在同大学名誉教授。専門分野はヨーロッパの近代、とりわけ世紀末を中心とする美術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。