目次
１ 北海道
２ 東北
３ 上信越一帯
４ 信州一帯
５ 関東周辺
６ 北アルプス
７ 南アルプス
８ 北陸・近畿
９ 中国・四国
１０ 九州
著者等紹介
樋口一郎［ヒグチイチロウ］
１９６０年生まれ。葉月山の会に所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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templecity
12
これまで登った百名山に、色々な蘊蓄があるのが分かる。名前の由来やら、都道府県間の百名山をめぐる争いや地理的場所。また著者自身が選んだ新百名山案も示している。 2022/09/19
ふらら
4
面白かったです。自身が登った山はこんな見方があるのかと思ったり、これから登ってみたい山に興味がわいたりと山が好きなので楽しめました。とくに「悪沢岳」,今年の夏に登りたい山になりました。名前もインパクトあるけど、荒川三山と赤石岳の縦走、憧れます！日本には個性と品格のある山がたくさんあるのでこれからもいろんな山に登ります。2017/01/22
yasu kash
1
こういう見方もあるのか、と思わされる1冊です。深田久弥の本と併読すると面白い。 2015/07/05
星辺気楽
1
作者の観点でみた「百名山の姿」。なかなか面白いです。 2015/06/08
