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目次
1章 基礎知識(発達障害とは;発達障害の分類と基礎 ほか)
2章 併存症(二次障害;パーソナリティ障害 ほか)
3章 基本対応(課題別にひもとく発達障害の特性と対応)
4章 実践支援(当事者目線での想像、対話と合理的配慮;学内教育・臨地実習・評価での応用 ほか)
著者等紹介
北川明[キタガワアキラ]
帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授。大阪大学医学部保健学科看護学専攻卒業。5年の臨床経験を経たあと、広島大学大学院保健学研究科博士課程前期修了。2008年、福岡県立大学看護学部講師。2014年に防衛医科大学校医学教育部看護学科精神看護学講座准教授を経て、2018年より現職。安酸史子氏の片腕として経験型実習教育の普及に力を注いできた。ルーブリック評価に関する研究、発達障害傾向のある看護学生に対する支援とその体制に関する研究をテーマとし、全国各地で研修講師、ファシリテーターとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。