内容説明
コードを実行しながら!データサイエンスの流れがわかる!課題設定→データ収集・整形→アルゴリズム機械学習→可視化→インサイト。最初のステップに最適な入門書。
目次
1 データサイエンスとPython
2 データを準備する
3 データを可視化する
4 データラングリング
5 データを学習する
6 知っておきたい10のサイト
著者等紹介
佐藤能臣[サトウヤスオミ]
AIコンサルティングのスタートアップ企業でマネジャー(データサイエンティスト兼AIエンジニア)として勤務。1974年静岡県に生まれ、2005年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程を修了。博士(理学)。専門は知能情報学、計算論的神経科学。長く大学・研究機関に在籍し、深層学習を含むニューラルネットワーク研究に従事していたが、2018年からデータサイエンス×AIやニューラルネットワークの社会実装を目指し、ビジネスの世界に軸足を移す。都内病院と医療ビッグデータを保有する企業との連携で新型コロナ感染リスク分析のAIモデルを開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。