目次
Ｓｔｕｄｙ Ｇｕｉｄｅ：科学英語習得のための効果的な学習法の手引き
Ｔｅｘｔｂｏｏｋ：聴解、読解、文型、語彙の学習と練習問題（Ｄｅｆｉｎｉｎｇ：臭いチーズと蚊；Ｃｌａｓｓｉｆｙｉｎｇ ａｎｄ Ｇｉｖｉｎｇ Ｅｘａｍｐｌｅｓ：ＰＣＲで歴史の謎を解く；Ｃａｕｓｅ ａｎｄ Ｅｆｆｅｃｔ：研究論文の抄録を読む；Ｐｕｒｐｏｓｅ ａｎｄ Ｐｒｏｃｅｓｓ：血液凝固；Ｍｅａｓｕｒｅｍｅｎｔ ａｎｄ Ｉｎｓｔｒｕｍｅｎｔｓ：“甘味料の入った水泳プール”の調査；Ｒｅｓｕｔｌｓ ａｎｄ Ｄａｔａ Ａｎａｌｙｓｉｓ：“甘味料の入った水泳プール”の分析結果；Ｔｅｘｔｂｏｏｋ Ｒｅｆｅｒｅｎｃｅｓ）
Ｗｏｒｋｂｏｏｋ：ＴｅｘｔｂｏｏｋのＵｎｉｔ１～６の課題“内容理解問題、応用問題、聞き取り、応答問題”、および語彙リスト（切取り式）（Ｅｘｅｒｃｉｓｅｓ ａｎｄ ｗｏｒｄ ｌｉｓｔｓ；Ｗｏｒｋｂｏｏｋ Ｒｅｆｅｒｅｎｃｅｓ）
著者等紹介
萩原明子［ハギワラアキコ］
東京薬科大学生命科学部准教授、Ｐｈ．Ｄ．（言語習得）
小林薫［コバヤシカオル］
東京農業大学生命科学部准教授、Ｐｈ．Ｄ．（応用言語学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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