電波法要説 (新版)

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電波法要説 (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 459p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784807610136
  • NDC分類 547.509
  • Cコード C3032

内容説明

「無線局3億局時代」の羅針盤、進化する電波法を体系的に読み解く。

目次

第1章 総論
第2章 無線局の免許等
第3章 無線設備
第4章 特定無線設備の技術基準適合証明等
第5章 無線従事者
第6章 運用
第7章 監督
第8章 審査請求及び訴訟並びに電波監理審議会
第9章 雑則
第10章 罰則
資料

著者等紹介

岡〓俊一[オカザキシュンイチ]
昭和56(1981)年郵政省(現総務省)に入省、千葉大学助教授(法経学部)、内閣法制局参事官、東京大学客員教授(公共政策大学院)、電気通信紛争処理委員会事務局長等を歴任し、関東総合通信局長を最後に総務省を退官後、西日本電信電話(株)常勤監査役等を経て、総務省情報通信政策研究所特別研究員(現)、(一財)情報通信振興会法制研究員(現)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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