女主人(ドミナ)の鞍(サドル)―ある異端者の随想録〈1〉

女主人(ドミナ)の鞍(サドル)―ある異端者の随想録〈1〉

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  • サイズ A5判/ページ数 396p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784807498062
  • NDC分類 145.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

『家畜人ヤプー』の著者沼正三の謎の代理人であり、実は本人である著者が自らのマゾヒズム実体験を赤裸々にあますところなく語る衝撃の回想録。本書は『家畜人ヤプー』とその周辺世界であり、ルソーの『懺悔緑』以上に生々しい異常世界である。

内容説明

「家畜人ヤプー」とその周辺世界。ルソー“懴悔録”以上に生々しき異常世界であり、一方通行の女性に対する憧憬が偏満し、永久の失恋に身悶えする、或るマゾヒストの大胆な告白の書。

目次

「とも乃」という飲屋
女子大寮のコソ泥
乗馬とサドル
若奥様と屑屋
おしめの洗濯屋
浮浪者と乞食
調教師夫妻
覗き見男
見世物百態
チベリウスの小魚〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

XXめだま

1
伝説的マゾヒストが残した随想録。本人の体験談、思想、随想が熱い想いで語りつくされている。時には笑ってしまうような、時には自らが実験材料となり女性に平伏す。成功したり失敗したり。蔑まれ、嘲笑を受けたいと望む男が歩き続けた軌跡に待つものはなんなのか。マゾヒスト文学を語る上では、避けては通ることの出来ない必読書であることは間違いない。2016/05/11

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