内容説明
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝。道のおたすけの真髄がここに。
目次
第1章 神ひとすじに―教話の時代背景 両年祭へ勇躍 人類更生を目指して(教祖存命の理;気長い心 深い思案 ほか)
第2章 ひながたを歩む―教話の時代背景 「復元」を開始 教祖六十年祭(たすけ人衆の年祭;かみしめる道中 ほか)
第3章 理に沿いきる―教話の時代背景 陽気ぐらしの門出 教祖七十年祭から八十年祭へ(いわん、いえんの親心―成人への道;一日生涯 ほか)
第4章 素直な心で―教話の時代背景 教会内容の充実を目指して 教祖九十年祭、教祖百年祭(にをいがけのすすめ;真実のたすけ ほか)