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内容説明
くりくり目玉のメガネザル、大きなお鼻のテングザル、世界最小のクマ・マレーグマ、大きくても目がやさしいアジアゾウ、奇っ怪な鳥・サイチョウ、派手なアゲハチョウなど、日本にいちばん近い秘境の動物153種類を、解説付きカラー写真で徹底紹介。
目次
ボルネオの生物相
ボルネオ野生動物―種類別解説
アニマルウォッチング
熱帯林の生態系
熱帯林と人との関わり
エコツアーを楽しむために
著者等紹介
浅間茂[アサマシゲル]
千葉県立千葉高校教諭(生物)。1950年新潟県生まれ。生き物と環境をテーマに、手賀沼、クモの生態、ボルネオの生物を研究している。手賀沼研究の教材への活用で日本生物教育会賞金賞受賞。とくにボルネオにはこの一七年間で四五回も訪問している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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