笑うて泣いてまた笑て―妹尾和夫のしゃべくりエッセー

個数:

笑うて泣いてまた笑て―妹尾和夫のしゃべくりエッセー

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月22日 03時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784807306442
  • NDC分類 772.1
  • Cコード C0095

内容説明

撮影現場や番組で出会った著名人とのエピソードや青春時代の思い出、幼い日の記憶など、演出家・俳優である人気パーソナリティーがラジオ感覚で自由にしゃべった痛快エッセー。

目次

1 しゃべりの仕事(生放送“校歌”熱唱事件?;「続ける」ということ ほか)
2 役者の道(ナミダ味のきつねうどん;名優・升君と米ちゃんのこと ほか)
3 演劇の世界(“人生の師”―蜷川幸雄さん;パロディフライ、飛んだ。 ほか)
4 心の故郷(“人生の師”―林庄三先生;あの夏休みの経験が… ほか)

著者等紹介

妹尾和夫[セノオカズオ]
昭和26年(1951年)、大阪市生まれ。天理中学・天理高校を卒業後、日本大学文理学部哲学科入学。在学中から役者を志し、同55年、NHK銀河テレビ小説『御堂筋の春』でデビュー。平成4年(1992年)に演劇集団「パロディフライ」を旗揚げし、座長として演出を担当しながら舞台に立つ。また、関西を中心にラジオパーソナリティーとして人気を博し、テレビでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kotakota

0
テレビ、ラジオの人という印象が強かったが、舞台の人でもあることを知る。色んな人とのつながりが描かれていて、人の縁って不思議だな、素敵だなと感じた。好きな役者さんの一人である國村さんとのことも書かれていて、口数少ない人なんだなと。2021/10/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18463726
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品