目次
春は爛漫「花」ひとひらの舞
「春は、あけぼの」から
春の色は、やさしくて
春の彩り雛まつり
夏は涼風「水」ひとしずくの歌
「夏は、雲の峰」から
夏の草は、はかなくて
夏を泳ぐ鯉のぼり
照る花は京の色香
「風」立ちて京の錦秋
音澄みて、京の秋
しぐれ心と京の秋
雪まろげ京の底冷え
「火」は舞いて、京の冬空
鐘冴えて、京の冬
火桶懐かし京の冬
春は爛漫「花」ひとひらの舞
「春は、あけぼの」から
春の色は、やさしくて
春の彩り雛まつり
夏は涼風「水」ひとしずくの歌
「夏は、雲の峰」から
夏の草は、はかなくて
夏を泳ぐ鯉のぼり
照る花は京の色香
「風」立ちて京の錦秋
音澄みて、京の秋
しぐれ心と京の秋
雪まろげ京の底冷え
「火」は舞いて、京の冬空
鐘冴えて、京の冬
火桶懐かし京の冬