- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 図書館・博物館
- > 図書館・博物館学その他
内容説明
出版社がDTP(Desk Top Publishing)を本格導入すれば、印刷コストは劇的に転減、編集進行作業が格段にスムーズになり、新たな出版計画を成功させることができる。さらには来たるべきマルチメディア時代への参画をも可能にする。―DTPをゼロから始め、試行錯誤の末にものにしたマリンスポーツ専門出版社の社主自らが語る、DTPの真価。
目次
DTPとは何か
DTPにコンピュータの専門知識は要らない
DTPは出版界に産業革命をもたらす
DTPは出版社で行うもの。印刷所で行う「DTP」はDTPではない
チャレンジこそが成功の秘訣。DTPF誰でもできる
手始めに一冊の本を仕上げる
こんな印刷所とはオサラバしよう
DTPの導入コスト
DTPは編集、デザインの質を向上させ、無駄なデザイン変更をなくす
DTPは少部数多品種出版を可能にし、その結果ボツにした企画が生き返る〔ほか〕
-
- 洋書
- Comunicaçã…
-
- 洋書
- Preparaçã…



